税理士、経営コンサルタント、士業の先生方
 
次世代の経営コンサルタントを養成するための
SP経営“オンライン”スクール

経営は
もっともっと
上手くいく

 
 
    次世代の経営、経営支援力を習得するために

脱・昭和経営!
次世代の経営原則・経営支援力を習得し、
次世代の経営コンサルタントを養成するための
オンラインスクールを開催します。
全講座ZOOMで開催いたします。

\\クライアントの経営支援業務に取り組む//
先進的な理士、経営コンサルタント、士業の先生方を想定しています
 

受講後は、自社でスクールやセミナーを自由に開催できます。

本スクール及び音声講座(SP経営eラーニング講座・現時点79講座)のレジュメと利用ライセンスを使って、自社でスクールやセミナーを自由に開催できます。

どうしてオンラインスクールを開催するのか

1:我々は、昭和文化に縛られた環境で生きています。

まず自分自身、先輩や仲間のコンサルタント・経営者、書籍…ほとんどが昭和です。
結果として、我々は昭和の経営原則を疑いもせず、信じ込んでいます。

新しい経営原則について考え直してみませんか?

 

PL  ➔ 売上ではなく利益を、規模から質への転換を!
BS  ➔ 所有する経営から持たない経営へ!
MG

 ➔ ボトムアップの経営からトップダウンの経営へ!

 

2:我々は、昭和のビジネスモデルから抜け切れていません。

2世代上の先輩たちが定義した業種・業界に縛られ、
はるか昔に創造されたマネタイズ・ビジネスの型を未だに模倣しています。

新しいビジネスの型に転換しませんか?

 

サブスクリプション1.0  ➔  2.0
受注型⇒プロダクト化  ➔  ストア型
ソリューション提供企業への転換
D2C(C2M)、クラウドファンディング
DX
業界の壁を破る
ニューミドルマン(購買代理) ➔  プラットフォーム
同業者支援モデル

等々


次世代の経営者に必要な実力を習得する講座!!

SP経営オンラインスクール講座

当社の【音声講座】を併用しながら受講していただきます
 

9月開講  【オンラインスクール講座一覧】 ~ スケジュール(※1)

 

全講座をZOOMで行います。貴社内・ご自宅等で受講いただけます!
 
第1講座
9月13日(月)16時~18時

脱・昭和、経営の基準を見直す!講座

・【PL】売上ではなく利益を、規模から質への転換を!
・【BS】所有する経営から持たない経営へ!

・【MG】ボトムアップの経営からトップダウンの経営へ!
・過度な客迎合からの脱却!


 

《予習と復習の対象講座》

■設問1◆その3
■設問2◆その1・その2・その3
「受講者用【振り返り・確認問題集】より」

 

第2講座
9月27日(月)16時~18時

脱・昭和、経営者の考え方を見直す!講座

※経営者が患う5大疾病と5大指針の確認!
・分散しない経営     ⇒Simpleに
・安売りしない経営    ⇒Profitableに
・お金に困らない経営   ⇒Ampleに
・前のめらない経営    ⇒Flexibleに
・お人好しにならない経営 ⇒Clearlyに

 

《予習と復習の対象講座》
■設問3◆その1・その2・その3
■設問4
■設問1◆その1・その2・その4
「受講者用【振り返り・確認問題集】より」

 

第3講座
10月12日(火)16時~18時

振り返り講座〔その1〕

SP経営習得状況確認問題集〔11問〕の事前回答、
参加者同士、講師との意見交換!




 

第4講座
10月25日(月)16時~18時

経営技術、その重要性を理解する!講座

・ 事業の成否は,一にも二にも人ではなく事業立地で決まる
・ 収益の良し悪しは,概ね事業立地とビジネスの型で決まる
・ 事業立地とは何か?
・ ビジネスの型とは何か?



 

《予習と復習の対象講座》
■設問5◆その1・その2
■設問6◆その1・その2
「受講者用【振り返り・確認問題集】より」

 

第5講座
11月8日(月)16時~18時

脱・昭和、理解すべき代表的な新しいビジネスの型とは!

・ サブスクリプション1.0⇒2.0
・ 受注型⇒プロダクト化⇒ストア型
・ ソリューション提供企業への転換
・ D2C(C2M)、クラウドファンディング
・ DX ・業界の壁を破る
・ ニューミドルマン(購買代理)⇒プラットフォーム
・ 同業者支援モデル … 等々

 

《予習と復習の対象講座》
■設問7◆その1・その2・その3・その4(3問)・その5
■設問8◆その1・その2
「受講者用【振り返り・確認問題集】より」

 

第6講座
11月22日(月)16時~18時

振り返り講座〔その2〕

SP経営習得状況確認問題集〔13問〕の事前回答、参加者同士、講師との意見交換!

⇒回答済み問題集をご提出いただきます。(任意)
 講師確認後、お返しします。


 

第7講座
12月6日(月)16時~18時

経営コンサルタントビジネスについて

・ 目先問題ではなく近未来問題への対応を!
※上位のコンサルタントのテーマは主に近未来問題です!
・ コンテンツを活用したコンサルモデルを理解する!
・ コンテンツを組み合わせて無限の自己流を創造する!
・ SP経営を活用した経営コンサルタントモデルの解説!

 

第8講座
12月20日(月)16時~18時

受講者各位の発表等総括講座

※状況に応じて、複数回に分けることがあります。

 その時は日程を調整いたします。


 

 
 
次世代の経営、経営支援力を習得するために、少しの時間と少しの予算を計上してください。
お申し込みをお待ちします。

受講料(税込み)

  当社会員様
(銀行融資プランナー協会)
(SP経営コンサルタント)
会員様以外  
2人目以降の参加者
(同一事務所・企業)
オンライン講座受講料(8講座) 33,000円/人 195,800円/人  88,000円/人
SP経営eラーニング講座受講料
(SP経営コンサルタント登録費用)
※当該スクール受講期間必須
不要 22,000円/月・事務所

※〔SP経営コンサル登録費用〕は、スクール受講期間は必須です。
※受講後、継続いただければ、すべてのSP経営ライセンス(以下1、2、3)をご利用いただけます。(任意)

SP経営ライセンスについて

1 SP経営eラーニング講座(現在79講座、毎月追加)のレジュメ等を自由に活用いただけます。自社主催のセミナーやコンサルタントネタとして自由にお使いいただけます。
2 本スクールの開催権(第7講座除く)、レジュメ、問題集もご提供します。第1講座~第6講座を使って、経営者向けのスクールをご自身で開催できます。
3 経営者向け講座、SP経営eラーニング講座の再販代理店として13,200円/月(税込み)の50%の卸価格(継続支払い)で活動いただけます。
4 個別のご相談に田中が対応いたします。
 

お支払い方法

当社会員様

SP経営-オンラインスクール-8回受講費用(税込)
※(必須)「貴事業所・企業名」と「お名前」をご記入ください
※(必須)「受講者のメールアドレス」を全員分ご記入ください

 
◎連絡は上記のメール宛に送ります。
 

会員様以外の方

(選択)オンラインスクール-8回受講費用(税込)
※(必須)「貴事業所・企業名」と「お名前」をご記入ください
※(必須)「受講者のメールアドレス」を全員分ご記入ください
 
 
SP経営コンサルタント登録(税込)
※(必須)「貴事業所・企業名」と「お名前」をご記入ください
※(必須)「受講者のメールアドレス」をご記入ください

 
◎連絡は上記のメール宛に送ります。
◎SP経営コンサルタント登録(税込)費用は人数に関わらず、1社1アカウントです。


講師のご紹介

 
 
■講師略歴  田中英司(タナカ エイジ)

◆同志社大学工学部卒業。ダイハツ工業株式会社のエンジニアを経て株式会社船井総合研究所に転職。同社の経営コンサルタントを経て独立。その後、ビービ―ネット株式会社を設立、2002年に大阪証券取引所・ナスダック市場に上場(現ジャスダック)。時価総額300億円強、売上200億円強のグループ企業を構築。2007年11月30日に同社を辞任。現在は税理士事務所支援、株式会社GPC-Tax代表、銀行融資プランナー協会代表理事、SP経営協会の代表に就任。


◆過去に創業者として自らが経験した事業◆

製菓・製パン業界向けコンサルタント事業、製菓・製パン業界向け店舗企画・設計事業(約300店舗)、製菓・製パン業界向けネット通販事業(B2B分野)、WEBシステムの開発と販売(当時最先端のB2B・WEBシステムを約400社@2,500万円販売)、投資事業(延べ380社に累計100億円投資)、菓子製造業の経営(M&A、事業再生でスタート)、FC加盟店開発事業の経営(M&Aでスタート、サンマルク社等の加盟店開発を行う)、人材紹介・派遣業の経営(IT人材)、ポイントカード事業の経営(事業再生で再構築)、飲食業の経営(M&Aでスタート、15店舗・約20億円)、ノンバンク会社の設立・経営、証券会社の設立・経営、青果卸売市場の経営(M&Aでスタート)…等々

 

◆役歴◆

大阪商工会議所1号議員、同ベンチャー振興委員会副委員長、同情報通信部会副部会長、同中堅・中小企業委員会委員、同だいしょうベンチャークラブ代表幹事&幹事、桟ネット幹事&協賛企業、大商EVEシステム審査委員、産業創造館IAG審査委員、関西を元気にする会理事(以上は2007年10月30日退任)

2002年アントレプレナーオブジャパン・グロース部門セミファイナリスト、2007年第1回日中韓若手経済人コンテスト「優秀若手経済人賞」受賞